対面座位はイスに座ってやると男性主導でアグレッシブに攻められる

ダッチワイフピストン挿入のテクニック

あなたは、『対面座位』は好きですか?

「抱き合って挿入する感じは好きだけど、自由に動けないから、あんまり、、、」

アグレッシブに攻めたい男性の中には、こう思ってる方も多いようです。
実際、ピストン運動がしづらいため、摩擦が減って途中で萎えてしまうケースもあります。

そこで、アグレッシブに動ける対面座位の方法がありますのでお話しさせていただきます。

それは、イスを使うことです。

男性が椅子に腰かけたまま、女性と向かい合った体勢で合体するだけです。

名付けて『腰かけ対面座位』です。

通常の対面座位は、お互いが座った体勢でする体位のため、
・身体と身体が密着して男性にとって視覚効果が少ない
・下半身が固定されてほとんど動けない。
といった、攻めたい派にとってはデメリットな要素もあります。

ですが、腰かけ対面座位は、イスを使うことで、
・身体と身体が離れて、視覚的な刺激が増す
・男性の手が使いやすくなるので、女性の身体を動かすことができる
といったメリットが生まれます。

『腰かけ対面座位』で、アグレッシブに女性を攻めるには、、、

男性の姿勢を少し後ろに倒すと効果的です。
そのやり方ですが、、、

まず、背もたれのあるイスに男性が座ります。

イスの高さは標準の高さで、女性が座った時に両脚が地面に付くくらいがオススメです。
座った時、膝は90度に曲げて、足の裏は地面に付いてください。
リクライニング機能があれば、少しだけ姿勢を後ろに倒しておいてください。

次に、男性に向かい合うようにして女性にまたがってもらい、ペニスを挿入します。

女性のお尻をガッシリと両手でつかみ、前後にスライドさせるように動かします。

前後のスライドは、

クリトリスを男性の恥骨に擦りつけるイメージで行ってください。

バリエーションとして、挿入しながらキスしたり、乳首を舐めたりするのもオススメです。

『腰かけ対面座位』は、通常の対面座位よりもクリトリスの摩擦が増えます。

男性が少し身体を起こしているような状態なため、クリトリスが当たりやすくなるからです。

また、通常の対面座位は、男性が脚で踏ん張ることができませんが、こちらは踏ん張りやすくなります。ピストン運動は相変わらずできませんが、クリトリスを前後に擦ることで男性主導でアグレッシブに攻められるようになります。

男性からしても、上半身が少し離れるため、女性の身体がよく見え、視覚的にも興奮すしやすくなります。

“女性のクリトリスを前後に擦る愛撫”は、『騎乗位』の時にも同じロジックが働いています。

騎乗位は、女性が自分で前後に動けるため、自分でクリトリスを擦りつけることができます。
いわば、女性主導の体位です。

ですが、この腰かけ対面座位は、男性の手で動かすことでクリトリスを擦りつけることができます。
いわば、男性主導で同じ効果をもたらすことができるというわけです。

対面座位は、使い勝手のいい体位です。

自由に腰を動かしにくいため、ペニスの摩擦が少なくなり、早漏気味の男性にも使いやすい体位です。
また、その密着感から「愛情を感じられる」ということで女性にも人気があります。

通常の対面座位と、この腰かけ対面座位の両方をうまく使い分けてみてはいかがでしょうか?
“愛情あふれるセックス”と、“アグレッシブなセックス”の両方を使い分けることができますので。

 

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