300人以上の女性に、
「今まで一番興奮したセックスは？」
「記憶に残っているセックスは？」
「一番気持ち良かったのってどんな内容？」
という質問に回答してもらって、
一番多かった回答はなんだと思いますか？
・クリでイッた。
・Gスポットでイッた。
・中イキした。
など、イクことに関する内容ではありません。
一番多かった回答は、
高層階のホテルに泊まった時にカーテンを全開にして
外から丸見えの状態でのセックス。カーテンを全開にして、両手を窓につけて立ちバックで
後ろから激しく突かれる。
これが最も多かった回答です。
他にも、
『彼と温泉旅行に行ったときに
貸切の露天風呂でしたのが興奮した』
とか、
『隣の部屋に声が筒抜けの
安い民宿に泊まった時に
声を押し殺してしたセックスの
興奮が忘れられない』
など。
男性側のテクニックの話ではなくて、
“セックスする場所”
や
“シチュエーション”
に興奮する女性が多いです。
場所であればテクニックは不要ですよね？
↑もう一度、ご覧ください。
高層ホテルに宿泊して、
カーテンを開けて立ちバックです。
誰でもできますよね？
知っていれば誰でもできる内容です。
よく考えれば誰でもできる内容です。
拍子抜けするような内容かもしれませんが、
● 高層ホテルでカーテン全開でのセックス
が一番興奮して記憶に残っている
と回答する女性が多いです。
今の彼女や奥さんと
経験したことはありますか？
もしないのだとしたら、
一度はチャレンジしてみてください。
高層ホテル、民宿、
露天風呂など。
これらは日常的には
難しい部分がありますが、
日常的にできる「場所」もあります。
● 旅行などに行った時の非日常的な場所
と、
● 日常的な場所
があります。
「場所」と聞いて、
あなたは何個思い浮かびますか？
私は女性たちに聞いた結果、
非日常的な場所と
日常的な場所を合わせて、
全部で36個の場所を知っています。
これだけで36通りの
女性の記憶に残る興奮する
セックスをすることができます。
「場所」ですから
難しいことはありません。
その場所でセックスすること自体に
興奮してしまうわけですから、
イカせるテクニックなどは不要です。
このような興奮してしまう場所を
知っているか否か。
それだけの違いです。
300人以上の女性に聞いていくと
本当にいろいろなことがわかってきます。
女性たちの回答を
集計していくと、
今回、紹介した「場所」も含めて
6つのジャンルがあることが判明しました。
・ジャンルA（場所）36パターン
・ジャンルB 20パターン
・ジャンルC 15パターン
・ジャンルD 53パターン
・ジャンルE 21パターン
・ジャンルF 18パターン
6つのジャンルで
合計163パターンのセックスです。
さらに女性の興奮度を高めて
記憶に残るセックスにするためには、
・ジャンルA × ジャンルF
・ジャンルB × ジャンルF
・ジャンルC × ジャンルF
・ジャンルD × ジャンルF
・ジャンルE × ジャンルF
と、それぞれのジャンルに
ジャンルFを組み合わせることが
有効なことも実体験を通じて確認しました。
これらの内容は、
● 女性をクリイキせる
● 中イキさせる
● 潮吹きさせる
など、そういった手技のような
一般的に「セックステクニック」と
呼ばれるようなテクニックは
ほとんど含まれていません。
イカせるテクニック不要で
誰でも実践できる内容ばかりです。
これを発見した時は、
本当に目から鱗でした。
なぜ、今までこんな単純なことに
気がつかなかったのか？
テクニックがなくても、
女性の興奮度を高めていき、
満足度が高い記憶に残る
セックスをすることが可能になります。
今回、私が300人以上の女性に
リアルな生の声を集計して
導き出した163のセックスパターン。
※重複する内容は省いているので、
300人以上に聞いて163パターンになります。
これら163のパターンと、
組み合わせの活用方法を解説したのが、
定期的に期間限定で販売している、
【Best Sex Handbook】
という教材です。
300人以上の女性から
リアルな回答をもらうのに
かなりの時間がかかってしまい、
1年半の年月をかけて完成した教材です。
最近、このメルマガに登録したばかりの方は
この教材の存在を初めて聞いたかもしれません。
以前からこのメルマガを購読している方の中には、
すでに教材をお持ちの方も多いと思います。
一方で、
『前回の募集時は見送ったんですけど、
やっぱり参加しておけば良かったです。
次回の募集はいつになりますか？』
という方もいるので、
近日、期間限定で再募集をスタートする予定です。
テクニック不要で
女性の興奮度、満足度を高めて、
マンネリにならないセックスを
望んでいる方におすすめの教材です。
すでにお持ちの方は、
この機会に再度、教材を見直して
復習をしてみてください。
新たな発見があるかもしれませんよ。
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