『私は現在57歳なのですが、
今回、匿名という条件付きで、
若い女性を愛人にするノウハウを
公開する事にしました。
Tという匿名で失礼いたします』
つい数年前までは、
会社の若い子と話すと
会話がかみあわなくて緊張してしまい、
そのクセ若い子の話を聞いていると
『何を甘い事を言ってるんだ。
社会やお金を稼ぐという事は、
そんな甘くはないんだよ』
と、何も話す事がなくなったあげく、
つい説教をしてしまうような男でした。
でも、電車でミニスカートの
若い女の子を見るたびに、
気付かれないように
横目で“チラッ”とみてしまう。
『あんなスタイルの良い子と
付き合ったり、セックスしてみたい…』
と考えた後、
『あと、20歳若ければな…』
と、自分を正当化する言い訳をしてしまいます。
でも、例えあと30歳若くても、
私に若い女性をベッドに連れ込む事が
出来ない事が自分でもよくわかっているんです。
ハッキリと言えば、
私の嫁さんは美人ではありませんし、
これまで付き合った女性も、
とても人に自慢できる
レベルではありませんでした。
『家庭があるから…』
『嫁さんを悲しませたくないから…』
と、言い訳だけはたくさんあるのですが、
そもそも、家庭がなくても、
仮に嫁さんがいなくても、
若い女性と関係をもてる術なんて知らないのに、
自分を傷つけない言い訳だけは一流だったと思います。
でも、
『若い子と関係を持ちたい。』
どこか若い女の子のエネルギーに
ひかれている部分もあったのだと思います。
『会社の女子社員だと
何か問題が起きた時に困る。』
と、モテない自分に言い訳をして
夜の街に繰り出すのですが、
今度は反対に「優しそうですよね」と
線をひかれてしまい、
いつも「いい人」どまりでした。
『愛人が欲しい…』
と、正直なところずっと思っていました。
嫁さんにはバレない、
都合のよい女の事です。
私は57歳なのですが、
あなたはそう思った事はありませんか?
ただ、愛人という言葉は
魅惑的な言葉を持っている反面、
お金がかかるという
印象を持っていると思います。
仕事ができて、
お金をたくさん持っている
男の遊び方と決めつけていて
『生活の面倒をみなければいけない』
とか、
『生活費を渡さなければいけない』
といった勝手な解釈をしていました。
実際、私も愛人を持つには
お金が必要だと思っていました。
『1回会うのに、
小遣いぐらいはいくらくらい
渡さなければいけないのかな?』
って。
そしてまた言い訳をするのです。
『お金がないから…』
『時間がないから…』
『妻を裏切りたくないから…』
でもあなたの年齢が
36歳以上なら、
ここからの話がとても大切になります。
愛人を作るのに、
実際はそんなにお金を渡す必要もないし、
高価なプレゼントなんか必要なかったんです。
妻にバレるとか、
バラされるとか、
手を切るとき大変だとか、
それはテレビなどの洗脳
という事に、
ある日気がつきました。
この瞬間のこの手紙を
読んでくれているあなたに、
57歳の私がお金のかからない
セックスフレンドどころか、
女性を都合の良いスポンサーに
してしまう方法をお話しします。
スポンサーというのは、
お金をもらってデートしたり、
ホテルに行ったりする事です。
『そんなうまい話があるわけないよ』
と言うかもしれませんが、
実際に街で、髪の毛が薄くて、
メタボリックな体型で、
加齢臭もするような男性が、
若くて雑誌の表紙を飾るような
モデルのような女の子を、
連れ歩いているのを見た事がありませんか?
私はこの方法に気がつくまでは
『お金がある奴はいいよな』
と、ずっと思っていましたが、
彼らはお金がなくても、
年齢差のあるかわいい子を
連れ歩ける秘密をもっています。
これは知らない人から見れば
非常識ですが、一部の、
本当に一部のモテる男性は
当り前のように使っているんです。
例えばあなたが、若い子と
何を話していいかわからなくて
緊張してしまう性格でも。
本当に好きな人には好かれない、
いい人と呼ばれる人でも。
体型や髪の毛が気になっている男性でも。
あなたの性別が“男”である限りは、
かなりの高確率で使える方法です。
このノウハウは非常識ですが、
女性からはテクニックを使っている事が
気付かれる事もなく、
感謝される自然な方法です。
私と愛人関係になった
女性はみんな幸せそうです。
私にも男のプライドがあるので、
たまにはご馳走しますが、
ご飯やデート代、ホテル代を
出させる事だって、簡単にできます。
そして私は面食いです。
基本的には30歳以下の
若い子にしか興味がないし、
美人やかわいい子しか相手にしません。
多くの男性は美人を見ると
緊張してしまいますが、
かわいい雑誌のモデルのような
美人だからこその弱点があります。
美人の彼女たちは、
誰にも解ってもらえませんが、
実は“かわいそう”なんです。
そのすべての秘密をお話しします…
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