【失敗パターン】リアリティがないので読んでもムラムラしない

女性ツイートテクニック

ツイートでよくある失敗パターン『リアリティがないので読んでもムラムラしない』について

主に体験談ツイートでありがちなミスです。

例えば、

まだオッパイにもアソコにも指一本触れていないのにKさんは感じているようでした。 早く入れて欲しがっているようです。

と、書いてしまいがちですが、そこに喘ぎ声や細かい描写をいれていくことでリアリティが出て、その状況をリアルに想像されることができます。

まだ、オッパイにもアソコにも指一本触れていないのにKさんは『ハァハァ、うぅぅうっ… あっっっ…』とただただ快感に溺れていました。 パックリと口を開いたアソコは、すでにトロトロになり今か今かと私のペニスを待ち望んでいるかのようです。

こんな感じです。

1つの動作を一言で終わらせずに、詳しく書きます。

・彼女のオッパイを触ります。
・彼女の透き通ってハリのあるオッパイを触ります。
・彼女の透き通ってハリがあり、すでにビンビンに勃起した乳首が印象的なオッパイを優しく触ります。

比べてみるとわかりやすいと思いますが、詳しく書けば書くほど、頭の中でその状況を想像しやすくなります。

いかに想像させるかがポイントです。

リアルに想像させるから濡れてきます。

そして、女性が頭の中で想像した時の相手の男性は、彼氏でも旦那でも元カレでもなく、そのツイートを書いている男性です。

『この男性にこうされると、私はこんなになってしまうんだ…』

と無意識に想像してしまいます。

まだ会ったとこもない、DMやリプでコミニュケーションを取ったこもない男性にも関わらず、ツイートを読んでる女性はその男性とセックスして自分が感じまくってビチョビチョになっている状態を想像してしまいます。

想像したことは創造されるので、リアルに想像させれば会いやすい心理状態になります。

あとは、単語のバリエーションです。
同じ意味でも単語によって強さや印象が変わります。

・女性器
・アソコ
・ワレメ
・オマンコ
・秘部
・大事な部分

とか、

・濡れている
・グチョグチョになっている
・ビチョビチョになっている
・トロトロになっている
・溢れ出ている

などの表現のバリエーションを増やします。

文の構成としては、全てがこの通りというわけではないですが、【事実】+【どんな状態になるのか】を心掛けるといいと思います。

こうした結果、女性はこんな状態になった。という構成です。

具体例だと、

Gスポットとクリを同時に刺激すると、彼女は顔をゆがめて激しく感じ始めました。【←事実】
その可愛い喘ぎ声とともにオマンコがヒクヒク動きます。【←どんな状態になるのか】

そして、Kさんの足の指と指の間に、私の人差し指をねじ込みます。【←事実】
Kさんはまるでアソコにペニスを挿入されたかのようにビクンとなりカラダをのけぞらせました。【←どんな状態になるのか】

このような感じです。

初めは難しく感じるかもしれませんが、意識をして書いていくと、だんだんと書けるようになってきます。

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