性感アップのための膣内ほぐし!「指での膣内ほぐし」

女性器モデル性器周辺のテクニック

あなたは、普段からスポーツをやってますか? 仕事があると、どうしても忙殺されて、そんな余裕がないですよね。私も、先日久々に会った友人と、娯楽施設で卓球をやったんですが、筋肉痛でひどいもんです(笑)。

そういえば女性の膣内も同じでした。ペニスを挿入していきなりピストンするのは、膣内の筋肉がまだ、ほぐれていない状態なので良くないんでした。このブログでも言ったことがありましたね。そんな時は、「ペニスをすぐに動かさずに、しばらく馴染ませる」、という方法を紹介しました。憶えていますか?

ただ、ペニスを挿入する前に、指であらかじめほぐす方法もあります。前戯の一環として盛り上げる効果もありますので、今日は、「指での膣内ほぐし」を紹介します。

「膣内ほぐし」で、女性器は感度倍増!

マッサージは、血流を良くする効果がありますが、女性の体は、温めたほうが血流が良くなって、愛撫などの刺激に感じやすくなります。

今回は、膣内の筋肉をマッサージで直接ほぐすため、ピンポイントで女性器全体を感じやすくさせることができます。

また、マッサージの時は、親指を使うのがオススメです。これは、幅の広い親指でマッサージすることで、広く、均一な力を加えることができるからです。もちろん、親指だけでは使いにくい場合もありますので、その時は、人差し指と中指を使います。

 

指1本でマッサージして膣内をほぐす

指マンテクニックの手順

ステップ1.唾液やローションなどで十分に濡らした親指を膣内に挿入します。

女性は仰向けで両脚を広げた状態です。

ステップ2.膣内の左側の部分の膣壁を、親指の腹で1秒押して、すぐ離します。

この、押して離す動きを、数回繰り返します。

ステップ3.押したら、右側の膣壁を指で上下になぞるように擦ります。

こちらも数往復繰り返します。

ステップ4.同じような「押して擦る」マッサージを、右側の膣壁に行います。
こちらも同じようにマッサージします。

ステップ5.下側の膣壁にも行います。

こちらも同じようにマッサージします。

ステップ6.上側の膣壁にも行います。

親指でやりにくい場合は、他の指を使ってもOKです。こちらも同じようにマッサージします。

ステップ7.最後は中指で、膣内をぐるりと回すようにマッサージします。

中指も、指の腹を使いますが、2回に分けて指を回します。

 

ポイント

上側の膣壁にはGスポットがありますので、最後にとっておきます。セックス経験が多く、開発されている女性は、膣の上側をマッサージされてる時に、Gスポットの快感で感じる場合もあるかもしれませんね。

処女や、セックス経験の少ない女性には、親指よりも、人差し指か中指を使うほうがいいでしょう。

最後に膣内を中指で回す時は、1度で1周させることはできないので、半分ずつ膣内を指で回していってください。

 

まとめ

このように、ペニスの挿入前に膣内を指でほぐすことで、血行が良くなって感じやすくなっていきます。そうすると、挿入への期待感から、焦らしの効果を女性に与えることができるかもしれません。

膣内をほぐして、血行を良くして、セックスを十分に楽しんでください。

私も今度からスポーツをする前は、ちゃんとストレッチして、筋肉をほぐしてからやるようにします。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました