セックスの中盤は、「背面側位」でつなげる!通常のバックより女性器にかかる負担が少ない

ダッチワイフピストン挿入のテクニック

セックスも中盤になると、新しい刺激が欲しくなってきませんか? そんな時、あなたにオススメしたいのが「背面側位」の体位です。

これは文字通り、横向きに寝たまま、バックから挿入する体位です。この体位、女性にとっては、通常のバックより女性器にかかる負担が少なくて、わりと人気があるそうです。

さらに、この体位には、こんな効果があります。

ペニスが締め付けられ、女性の興奮度も高めさせる背面側位

背面側位は、女性が両脚を閉じた状態での挿入になるため、ペニスがキツく締め付けられるような感触を味わうことができます。これは、女性にもメリットがあります。

さらに、今日、紹介する方法で、「ある程度勢いを付けて抜き差しを繰り返す」、ということをします。これは、女性に、狭くなった膣に無理矢理侵入する感じを与え、
興奮度を高めさせる要因になります。

このように、背面側位は、セックスの中盤に、男女ともに興奮度の高まる体位としてオススメします。それでは、手順を紹介します。

 

平面側位は、一度、挿入してから体勢を整える

セックステクニックの手順

ステップ1.男女とも同じ方向で横向きになって寝ます。

左側を下にする場合、男性も後ろ側で同じ向きに寝ます。

ステップ2.女性の片脚を上げて挿入します。

横になっている時の、上に来る方の足を、「く」の字状に曲げ、女性器を露わにします。

ステップ3.女性の脚を下ろして、しばらくピストン運動をします。

これが、正しい背面側位の体位になります。

ステップ4.一度、ペニスを膣から完全に抜きます。

抜いたら、すぐ入れやすいように、膣口の位置を覚えておきます。

ステップ5.突き差すように、ペニスを挿入します。

この動きを何度か繰り返します。

 

ポイント

最初は、女性の片脚を上げることで、ペニスが挿入しやすくなります。

挿入した後、しばらくピストンして、ペニスに愛液を十分に馴染ませます。これは、この後に、何度も挿入したり抜いたりの「抜き差し」を繰り返すため、ペニスが愛液で濡れている状態の方がいいからです。

完全にペニスを抜いて、もう一度挿入することで、男性には、狭くなった女性器のキツさを、女性には、狭い膣に、無理矢理ペニスが侵入してくる感覚を与えることができます。

 

まとめ

背面側位は、女性からすると、バックの体位と違って、男性が後ろに密着してくれるので安心感を得やすいそうです。また、男性からすると、次のようなメリットもあります。

・後ろから、乳首やクリトリスを攻められる。
・ピストンの動きが制限されるので、早漏男性にもオススメ
・挿入無しでも、セックスの中休みに使える

後ろから乳首やクリトリスを攻められるのは、女性にとってもメリットはありますから、男女ともに、楽しめる体位と言えるかもしれません。

 

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