女性への愛撫は「4点同時攻め」で!「乳首」「クリトリス」「膣」そして「言葉」

ダッチワイフ全身愛撫のテクニック

女性を愛撫する時は、「乳首」「クリトリス」「膣」の3点同時攻めをする応用テクニックがあることはご存知だと思いますが、そこにもうひとつプラスすることで、さらに女性を興奮させられます。何だと思いますか?

実は、プラスするのは、「言葉」を使って攻めることです。「言葉」というのは、セックスにおいて興奮の起爆剤となります。

ただ、4点の“点”は、本質的には、“接触する部分”を表すものですから、「言葉」を入れる場合は、本来は「3点プラスα」の方が正しいかもしれません。しかし、「4点同時攻め」に匹敵する効果がありますので、あえて「4点同時攻め」としました。

性感帯以外に、「言葉」で興奮する理由

女性の乳首や、クリトリスや、膣などが感じるのは、“その場所が性感帯だから”、という理由だけではなく、“脳が感じている”ということを思い出してください。

直接、皮膚に接触する「3点同時攻め」は、神経を伝わって、脳に“快感”として情報が伝えられますが。「言葉」も、状況や内容によっては、聴覚神経を伝わって、脳で“快感”に変換されます。

“言葉で攻める”と言っても簡単なものですので、意識的に取り入れて行きましょう。

 

誰でも簡単にできる「4点同時攻め」テクニック

ここではまず、「3点同時攻め」の解説から入り、具体的な言葉攻めの例を挙げていきます。

セックステクニックの手順

ステップ1.まず、両方の乳首に左手の親指と中指を当てます。

小指の方が届くなら、そちらを使ってもいいです。

ステップ2.左手を振動させながら、右手の中指(または人差し指も一緒に)を膣の入り口から3cmほど挿入します。

念のため、中指と人差し指、そして親指はよく濡らしておいてください。

ステップ3.右手で膣口をほぐすように回転させながら、親指をクリトリスに当てます。

親指が乾いていないか確認してから指を当ててください。

ステップ4.言葉攻めします。

言葉を使って女性を感じさせます。

 

ポイント

乳首攻めは、この他に、「圧迫する」方法もあります。また、「片方の乳首をつまむ」のも有効ですが、両方の乳首を同時に攻めるほうが効果的です。

膣口を浅めに愛撫するのは、膣括約筋を刺激するためです。膣内を指で掻き回すより、膣口の方が感じやすいからです。体勢に無理がなければGスポットを愛撫してもOKです。

クリトリスは、親指を当てたまま無理に動かさず、膣口を回転させる中指の動きに合わせて一緒に動かします。

これら3点同時攻めをしばらく続けて、女性の興奮度が徐々に上がってきたタイミングで「言葉攻め」をプラスします。

言葉のチョイスは、“状況説明”をするだけで十分に効果がありますので簡単です。さらに、「愛してる」などの愛情表現も有効です。

 

まとめ

日本人の多くが「セックス中に、会話のコミュニケーションを取らない」と言われています。黙々と集中しながらセックスするのは民族性かもしれませんが、「言葉」も十分な武器になるのですから、これからどんどん取り入れてみるとセックスの幅が広がると思います。

 

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