バスルームでのセックス!「解放的な気分になる」!!

お風呂ピストン挿入のテクニック

あなたは、バスルームでするセックスは好きですか? 意外なことに、バスルーム・セックスが好きな女性は多いようです。

その理由は、、、

・裸で解放的な気分になるからなんとなく。
・声が響いていやらしいから。
・汗や唾液や潮を吹いても汚れ落とせるから。
・お湯の浮力で体が軽くなって、体位が楽だから。
・終わった後のシャワーの手間が省けるから。
・洗いっこしながらイチャイチャできるから。

などなど。

「解放的な気分になる」というのは確かにそんな気がします。

お湯に浸かることで体が暖まると、副交感神経が活性化してリラックスします。そうすると脳内にβエンドルフィンが分泌されて、「もっと気持ちよくなりたい」と思うようになります。これが、”解放的な気分になって、セックスしたくなる”ロジックとなっているようです。

では、バスルームでできる具体的な体位を紹介してみます。

バスルーム・セックスの体位バリエーション

セックステクニックの手順

バリエーション1.洗い場で立ちバック

女性が壁に手を付いた体勢で、後ろから挿入します。鏡に映しながらすると興奮度が上がります。

バリエーション2.浴槽内で正常位

浮力のおかげで男性が体重をかけすぎてしまうミスも減ります。

バリエーション3.浴槽内でバック

女性は手を高い位置に着けるのでラクチンです。

バリエーション4.浴槽内で対面座位

こちらは男性に負担が少ない体位と言えます。

 

バスルーム・セックスのポイント

浴槽内でのセックスは、水中で挿入すると愛液がお湯で流れて摩擦力が増えてしまうので、お湯の外で挿入してから浸かる方法がおすすめです。例えば正常位なら、男性の太ももの上に女性の腰を乗せて女性器をお湯の上に露出させてから挿入するなどの方法があります。

また、のぼせないように、ぬるめのお湯にしておくことをオススメします。

 

バスルーム・セックスの注意点

他にも、お風呂でセックスする時に注意すべき点はいろいろあります。

・洗い場でのセックスは、足元が滑る。
・お湯の中で挿入すると、女性器に雑菌が入る可能性がある。
・浴槽内であまり激しく動くと顔にお湯がかかる。
・バスルームという場所柄、「生」でのセックスになりがち。
・あまり長時間だと水分補給も必要になってくる。

 

まとめ

以上のような注意点を見てみると、バスルームでのセックスは、「本気で楽しむ」というよりは、「遊び感覚で楽しむ」ほうが向いていると思います。

例えば、浴槽に入る前に、ボディソープでお互いに洗いっこするだけでも前戯として興奮できます。「いつもと違った、お湯の中のような、ふわふわした場所でのセックスをちょっとだけ楽しむ」、というのも気分転換になります。

以上のことを男性が理解した上で、女性が喜ぶ「バスルーム・セックス」をリードしてみてはいかがでしょうか。

 

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