今日はセックスを始めてクリトリスを攻める段階になった時のお話をさせていただきます。
その時、相手の女性が緊張してたり、「まだタイミングが早いかな」と思うなら、手をパンツの上に当ててみることをオススメします。
いきなりクリトリスに手を触れるとまだ気持ちが集中できないことがあるからです。
パンツの上から手を当てると女性器周辺が温まるので、女性の心が開かれ、感度も上がっていくといわれています。
パンツの上から手を当てる手順
ステップ1.まず、下着の状態で仰向けに寝た女性の右側に男性が添い寝します。
この時、女性を見つめていてください。
ステップ2.男性の右手の手の平を女性のパンツの股間のところに置きます。
見つめながら、手をさりげなく女性の恥丘を覆うように置いてください。
ステップ3.上下に手を動かします。
動かす範囲は5ミリとか1センチくらいの微妙な距離でOKです。
ポイント
女性を見つめることで愛情感を与えられる効果があります。
クリトリスに触られることに拒否反応を示すかもしれませんので、最初、恥丘の上に置いた手は動かさないままでけっこうです。
手が熱くなってきたら少しだけ動かしてください。
女性も手と恥丘が熱くなってることを感じてるはずです。
女性が抵抗しないようであれば、少し動かす距離を大きくしてみてください。
今日のお話は
既に女性のパンツを脱がせてしまっていたら参考にならないお話です。
ですから服を着てる状態からタッチなどの愛撫を始めて、その流れでクリトリスにアプローチしてみてはいかがでしょうか。
また、クリトリスの粘膜が弱い女性にも有効なテクニックです。
セックスを始めにクリトリスに軽くアプローチした時に、少し女性が抵抗するような反応が見られたら、パンツの上に手を置いて、クリトリスを温めてみてください。
女性の気持ちが次第に開かれて感度も上がり、プレイも受け入れられるようになると思います。
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