バイブを使う奥Gスポット開発法(女性の膣口から5、6cmあたり)

女性器モデルGスポットへのテクニック

女性の膣口から5、6cmあたり、女性のお腹側の膣壁上に奥Gスポットという性感帯があります。

奥Gスポットは非常にイキやすい性感帯の1つですが・・・
それ以外にも、Gスポットやポルチオなど、他の性感帯の感度を高める効果もあります。

メリットがたくさんある性感帯です。

そしてこの奥Gスポットを簡単に開発する方法としてバイブを使うやり方があるので、今回はそのやり方を紹介したいと思います。

手順

ステップ1.仰向けに寝た女性の膣内に、ローションなどでよく濡らしたバイブをゆっくりと膣の奥まで挿入します。

ステップ2.バイブが膣の奥まで辿り着いたら、そこから1、2cmほど引いてください。

※そのあたりが奥Gスポットのエリアです。

ステップ3.バイブのスイッチを弱で入れて、首振り機能を使っていきます。

※膣の奥を広げるような刺激を与えましょう。

ステップ4.片手でバイブが抜けないように支えつつ、もう片方でクリトリスを愛撫してください。(クリトリス愛撫は、奥Gスポットの開発を早める効果があります)

おそらく途中で膣内が締まり、バイブを外に抜こうとする力が働くと思います。
※むしろ、その反応が出るまではバイブと愛撫を続けてください。

その反応は奥Gスポットが刺激に反応している証です。
バイブが抜けそうになっても、刺激を続けることで、開発につながりやすくなります。

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