ピストンやめたらポルチオできた!「スローピストン」という方法

ダッチワイフピストン挿入のテクニック

ペニスを挿入したら、激しくピストンしちゃうのは男のサガですよね。
本能に抗えないその気持ち、わかります。

間違いではないんですが、女性の心理や体調を考えるとあまり評判良くないみたいなので「スローピストン」という方法をおすすめしたことがあります。
ゆっくりとペニスを動かすことで、女性の脳内に幸せホルモンのオキシトシンが分泌され、セックスに対してオープンになって、感度が高まるからです。

では、ゆっくりどころか、動かないで止めたままでいたらどうなるでしょう?

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えっ? 「彼女が怒っちゃう」ですって、、、?

違うんです。
なんと、子宮口が下がってきてポルチオセックスができちゃう、というメリットがあるんです!

普段は指でもペニスでもなかなか届かないポルチオなので、あきらめていた人も多いと思いますが、まさかの「動かないセックス」で、ポルチオセックスに至ることができるなんてびっくりじゃないですか?

それではその流れを、以下に紹介していきます。

男性も意外に気持ちいい、動かないセックス

「動かないセックスなんて、勃起状態が萎えてしまいそう、、、」
不安ですよね。でも大丈夫。
もし、萎えそうになったら、ゆっくり動かしてもいいです。
勃起状態に戻ったら、また動きを止めて、これを繰り返してみてください。そうしてるうちに女性の膣内がまとわりつくような感触になってきます。

動かなくても気持ちいいセックス

セックステクニックの手順

ステップ1.最初にクリでイカせておきます。
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一度イッた女性は感度が高くなるので、この後の挿入に集中できるのです。

ステップ2.正常位の体勢でゆっくりと挿入します。
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ゆっくり入れるのがコツです。それこそ焦らすくらいがちょうどいいです。

ステップ3.そのまましばらく止めます。
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深く挿入したら決してピストンせずに止めたままでいてください。抱き合ってるのがいいです。

ステップ4.腰を回してこねくり回します。
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最後は腰を使ってペニスを膣内でゆっくり回します。ピストンではなく、こねるイメージです。

ステップ5.子宮口が下がってきますのでペニスが当たるようになります。
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女性が興奮し、男性に心を開くと子宮口が下がってきてペニスが届くようになるのです。

ポイント

クリでイカせるのは、手マン、クンニどちらでもOKです。一度イカせておくと、体中の感度が高まった状態になっているので膣内も敏感になり、挿入した時にペニスに集中できるようになります。

今回はピストンをしないセックスですので、挿入時もゆっくりと行ってください。亀頭を挿入ししたらしばらく動かず、女性がじれったさを感じたらまた少し挿入、、、と、時には亀頭まで引き戻したりとかの動きを混じえて、最後は深く挿入したところでまた止めてください。

挿入したまま抱き合っているときは、「この中がすごく熱いね」など、愛の言葉を女性に語りかけて時間を費やします。また、時には黙って見つめ合ったりキスしたりすると、女性は精神的に興奮してきます。
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こうしてるうちに、女性はペニスの形や熱を感じ取り、膣もペニスに馴染んできて、フィットするようになります。

最後もピストンせず、膣内を掻き回すようにゆっくりペニスでこねくり回します。そのうち、女性も興奮して子宮が下がってきますのでポルチオセックスに至ることができます。ちなみに今回は正常位でやりましたが、寝バックもおすすめです。

これは、「スローピストン」と同じ原理で、膣内にペニスが存在してることを女性が意識することで、脳内にオキシトシンが分泌され、セックスに対してオープンな気持ちになれるわけです。
しかも、長い時間、ペニスが膣内にあることで女性はペニスの熱や形を感じ取り、その形に合わせ膣内で馴染み、フィットするようになっていきます。

ある程度、膣内とペニスがフィットするようになったら、女性の心もさらに開かれていくため、ポルチオ(子宮口)が下がってきます。
すると、ペニスが届き、ポルチオセックスに至ることができるんです。

 

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